SQUSSH!!!!!

あーもう、なんだ、っていうかよーおい。




宿題が終わりません。

勉強ができません。

身が入りません。

っていうか最近頭が回りません。



狂牛病かもしれません。

狂牛病の肉食ってて、だんだんと脳がスポンジになっていっているのかもしれません。

恐ろしいです。



















むかしむかしあるところに










おじいさんと、おばあさんと、ジョゼフがいました。








おじいさんは山に芝刈り機、ヴィーーーん、







おばあさんは川で洗濯機、ザッフザッフ、







を粉々に破壊しました。








おじいさんが山で芝刈り機を破壊しているとき








おじいさんは突然アントヌツリヤーノフ8世にわき腹をナイフで刺されました。









アントヌツリヤーノフ8世はそのあとすぐに逃げました。









おじいさんの傷は深く無情にも息絶えてしまいました。









おじいさんの死をフォースで悟ったおばあさんは









アントヌツリヤーノフ8世追討のために軍を設立しました。









参謀に鬼才ダレスを迎えることで兵士たちは続々と集まりました。








一方で










アントツリヤーノフ8世は自らの犯した罪を









忘れてしまいました。








アントツリヤーノフ8世はアントツリヤーノフ7世とアントツリヤーノフ14世を








車で轢く準備をしていると









アントツリヤーノフ7世の隣に住んでいる吉田正次郎氏に出会いました。









吉田正次郎氏はアントツリヤーノフ3世と敵対関係を持っていて








当然アントツリヤーノフ7世のことも大好きです。







吉田正次郎氏は、アントツリヤーノフ8世をすぐに捕らえました。








そしてその時におばあさんの軍はアントツリヤーノフ8世の家に襲撃したのです。







家はもぬけの殻。









おばあさんは毅然とした態度でダレスに言いました。











「背中をかいてちょうだい。」










鬼才ダレスはダイナマイトで自害しました。










その現場に出くわした吉田正次郎氏。








アントツリヤーノフ8世を引き連れていました。








ぎゃー








まさに地獄絵図。










アントツリヤーノフ8世はおばあさんを見るやいなや、










ロープを引きちぎり、











吉田正次郎氏の服を脱がし始めたのです。










誰か止めておくれ。









































あぁ、、、勉強しないと。